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りあるたいむにっき
エープリールフールだからちょっとそれっぽい妄想
若菜にはごっさ可愛い彼女がいて若菜が彼女に対して溺愛するくらいラブラブで!
真田→若菜×彼女←郭
みたいな!笑(笑じゃねぇ)
三人で遊んでるときも彼女の話でノロケたりして、
「俺ずっとサッカーと私どっちが大事とか言われても彼女がサッカーより大事なんて言えなかったけど今はなんつーか…幸せにしてぇんだよな~あーはずっ!」
「結人はいつも彼女のノロケばっかだよね」
「しかも結人それ前も言ってたし、な」
「そうだっけ?あーアイツと同じ学校の英士が羨ましいぜ…」
「何言ってるの(俺は、ゆうとが、羨ましい)」
「だって学校でのアイツを俺は知らねーもん。可愛いから他の虫が寄り付かねーようにワザとキスマークつけてんのに髪で隠したりするし」
「…ああ、だから今日体育の時髪結んでなかったんだ」
「よく見てるね英士」
「たまたまだけど」
「あーあ、英士見張っててくれよ?変なやつが寄り付かないように!」
「はいはい(おれが、変な虫かもしれないのに、ばか)」
「今度は髪じゃ隠れないとこ付けよう…なぁどこらへんが良いと思う!?」
「お!お、れに話ふるな!(ちかい…)」
「結人、一馬に下品な話しないで。」
「うるさいなー、英士はいつも一馬贔屓だしよ!」
「そんな事ないでしょ」
「そんなことあるし!…あ、メール…」
「(結人、にやけてる)」
「(あのこの、あのこだけの着うた)」
「わりぃ!ちょっと…いい?」
「いいよ、どうせ彼女だろ」
「どうせって言うなばかずま!」
「いいから早くいきなよ、待たせてるんでしょ」
「今度ジュースおごる!じゃ!」
「英士はつらくねぇの」
「一馬こそ」
「俺は、平気」
「俺も」
「英士は嘘つきだよね」
「一馬は嘘が下手だよね」
「サッカーってものに寄りかかり過ぎたんだよ」
「嘘でいいなら俺と付き合う?」
「嘘でもいいのかよ」
「嘘だからね」
「4月1日だから?」
「うん、傷の舐め合いくらい許されるでしょ」
「あー…うん、じゃあ、付き合う」
「嘘ついでにキスでもしとく?」
「おれのこと、あのこに置き換えるの?」
「おれのこと、結人に置き換えてもいいよ、俺結人の真似くらいできるし」
「俺は、出来ない、よ」
「一馬はそのままで充分だよ」
ってゆって優しく笑ってキスするんだよ!!!!!!結人の彼女は一馬に似てるからそれだけで充分な英士
なにが似てるって黒髪、つりめ、リンゴ病、強気、ナイーブなとこ
割とぜんぶ←
結人は男に恋心を抱く気持ちが理解出来ないから一馬は言わないし二人が付き合ったって聞いて内心焦る
因みにこんな感じ(電話)
「俺一馬と付き合うことになったから」
「は!?…あ、エープリールフール?俺もあいつに今日別れようって嘘つかれてさ~まじあせって…」
「結人」
「ん?」
「もう、日付、変わってるんだよ」
「……………………え?」
「じゃあ、ね」
「ちょ、まって!英士!?どうゆう…!って!切られてるし!嘘だろ?!嘘だよな!?」
この日結人は眠れなかった
その内英士が一馬に本気になって結人が一馬を気に出し始めたらいいのに…
英士→一馬←結人は萌え
エープリールフール妄想
最後の結人と英士の会話が主に…日付変わってるけど!
あー
女子が絡んだHOMOつらい…
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